# AIプレイブック作成ツールでプレイブックを作成する

AIプレイブック作成ツールを使って既存の資料からプレイブックを作成し、フォールバック、カバーされていない論点、エスカレーションの扱いを設定する方法です。

AIプレイブック作成ツール(AI Playbook Builder)は、既存の資料と指示をもとにプレイブックを作成する手順を案内します。文書から明確な答えが得られない点については、質問が表示されます。

選択したワークスペースでプレイブックを作成する権限が必要です。

## 操作の動画を見る

Video: [AIプレイブック作成ツール](https://video.draftpilot.ai/s/0g7y59vppzw2pcm)

Chapters:

- [00:01 AIプレイブック作成ツールの紹介](https://video.draftpilot.ai/s/0g7y59vppzw2pcm?t=1)
- [00:34 相手方契約書のテンプレートを選び、文書をアップロードする](https://video.draftpilot.ai/s/0g7y59vppzw2pcm?t=34)
- [01:55 フォールバックとエスカレーションのルールを設定する](https://video.draftpilot.ai/s/0g7y59vppzw2pcm?t=115)
- [03:00 生成されたプレイブックを確認する](https://video.draftpilot.ai/s/0g7y59vppzw2pcm?t=180)
- [04:03 保存、編集、次のステップ](https://video.draftpilot.ai/s/0g7y59vppzw2pcm?t=243)

## 作成を始める

1. プレイブックを置くワークスペースを開きます。
2. 「新規プレイブック」(New Playbook)を選びます。
3. 「AIチャットで作成」(Build with AI chat)を選びます。
4. 契約の種類と、自社ひな形と相手方の契約書のどちらをレビューするかを指定します。

## 参考資料を追加する

想定する自社の立場を最もよく表している文書をアップロードします。たとえば次のようなものです。

- 既存のプレイブックや契約に関するガイドライン
- 希望する修正を示した修正履歴付きの契約書
- 合意に至った結果を示す締結済みの契約書
- 自社のひな形

資料の内容が食い違う場合に、どの文書を優先するかを作成ツールに伝えてください。

作成ツールは、元の資料と同じ言語でプレイブックを作成します。以前のプレイブック作成ツールよりも多くの参考文書をアップロードできます。

## 作成ツールの質問に答える

元の資料でカバーされていない点をDraftPilotがどう扱うかを決めます。フォールバックを提案するか、カバーされていない論点への対応を提案するか、エスカレーションのルールを追加するか、といった質問が表示されることがあります。動画では、AIが生成したフォールバックを作成し、プレイブックでカバーされていない論点にはAIによる選択肢を許可し、サイバー、データ保護、セキュリティに関する論点はIT部門にエスカレーションするよう指示を追加しています。

フォールバック、カバーされていない論点、エスカレーションについて、チームの扱い方に合った選択肢を選んでください。

## 確認して保存する

プレイブックの準備ができたら保存します。後から編集や改善もできます。

作成ツールが未完成のバージョンを下書きとして保存した場合は、重複して作成を始めるのではなく、その下書きに戻って続けてください。

## 関連ガイド

- [プレイブックを編集・改善する](/ja/knowledge-base/how-do-i-edit-a-playbook)
- [相手方の契約書と以降の交渉ラウンドをプレイブックでレビューする](/ja/knowledge-base/running-an-ai-review-on-third-party-paper-initial-redlines-counter-redlines)
