# プレイブックなしで契約書をレビューする

適切なプレイブックがない場合に、クイックレビューまたはAIチャットで契約書をレビューする方法です。以降の交渉ラウンドでの変更履歴のレビューにも対応しています。

契約書を最初にレビューしたいものの、適切なプレイブックがない場合は、クイックレビュー(Quick Review)を使います。レビューの立場と背景情報を伝えたうえで、どの提案を採用するかをご自身で判断します。

特定の質問や成果物が必要な場合や、取引に関する背景情報をさらに加えてレビューしたい場合は、代わりにAIチャット(AI Chat)を使います。

## 操作説明の動画

Video: [プレイブックなしでレビューする](https://video.draftpilot.ai/s/sccf1m3wfqbky3z)

Chapters:

- [00:00 はじめに、レビューの方法](https://video.draftpilot.ai/s/sccf1m3wfqbky3z?t=0)
- [00:36 プレイブックなしのクイックレビュー：最初のレビュー](https://video.draftpilot.ai/s/sccf1m3wfqbky3z?t=36)
- [01:34 修正案の交渉でのクイックレビュー](https://video.draftpilot.ai/s/sccf1m3wfqbky3z?t=94)
- [02:07 AIチャット：特定の立場からの契約書分析](https://video.draftpilot.ai/s/sccf1m3wfqbky3z?t=127)
- [03:18 起案提案の生成と適用](https://video.draftpilot.ai/s/sccf1m3wfqbky3z?t=198)

## クイックレビューを開始する

1. Wordで契約書を開き、DraftPilotを開きます。
2. 「レビュー」(Review)を開き、「クイックレビュー」を選びます。
3. 自社がどちらの当事者かをDraftPilotに伝えます。
4. 契約の目的、自社の優先事項、特に注意すべき点など、役立つ背景情報を追加します。
5. レビューを開始します。

DraftPilotが潜在的な問題点を特定し、リスク評価を付けます。問題点を選ぶと、DraftPilotがその点を指摘した理由、修正文言の案、相手方に向けた修正理由のコメントが表示されます。修正とコメントを適用する前に、提案を編集することもできます。

## 以降のラウンドで変更履歴をレビューする

文書にすでに変更履歴が含まれている場合は、DraftPilotに評価させる変更の作成者を選びます。必要に応じて自社チームの変更を除外し、相手方の編集に絞ってレビューさせます。

## AIチャットで契約書をレビューする

AIチャットは、動画で紹介している2つ目の方法です。レビューの焦点や出力内容を自分で指定したいときに使います。

自社がどちらの当事者かと、取引上の背景をDraftPilotに伝えます。たとえば、少額の契約であること、早く締結したいこと、実務的で状況に見合ったレビューにしてほしいことを伝えられます。

条項番号、各論点が重要な理由、推奨事項を含む優先順位付きのリストなど、必要な形式を指定します。DraftPilotは各論点を文書の該当箇所にリンクします。

そのうえで、選んだ論点について起案提案を依頼できます。提案は1つずつ適用することも、「すべて適用」(Apply All)でまとめて挿入することもできます。

## 関連ガイド

- [DraftPilotの概要](/ja/knowledge-base/introduction-to-draftpilot)
- [AIチャットを使う](/ja/knowledge-base/ai-chat)
- [相手方ひな形と以降の交渉ラウンドをプレイブックと照らしてレビューする](/ja/knowledge-base/running-an-ai-review-on-third-party-paper-initial-redlines-counter-redlines)
