DraftPilotの概要

最終更新日: 2026年10月19日

DraftPilotを使うと、Microsoft Wordやブラウザで契約書のレビュー、分析、作業を行えます。どこから始めるのがよいかは、行いたい作業によって異なります。

概要動画を見る

単体ツールのチャプター(00:55)で紹介している要約ツールは提供を終了しました。文書の要約にはAIチャット(AI Chat)をご利用ください。

作業に合った方法を選ぶ

組織のポジションに照らして契約書をレビューする

対象の契約類型について、組織で合意したポジション、代替文言、エスカレーションルールがある場合は、プレイブックレビューを使います。

DraftPilotは契約書を選択したプレイブックと比較します。各論点を確認し、提案された文言を編集したうえで、変更履歴として適用するかどうかを判断できます。

プレイブックなしで契約書をレビューする

初期レビューが必要なものの適切なプレイブックがない場合は、クイックレビュー(Quick Review)を使います。自社がどちらの当事者の立場かをDraftPilotに伝え、レビューの参考にすべき背景情報があれば追加します。

質問する、または特定の成果物を作成する

文書の要約、文書に関する質問、契約書の比較、表の作成、法的論点のリサーチ、特定箇所の起案にはAIチャットを使います。

依頼はできるだけ具体的にしてください。自分の立場、DraftPilotに使わせる文書、求める成果物を明示します。

プロンプトライブラリ(Prompt Library)のプロンプトを使ったり、自分用やチーム用に再利用できるプロンプトを作成したりすることもできます。また、追加の指示とあわせてプレイブックのガイダンスをチャットで使いたい場合は、プレイブックを添付できます。

文書に対する作業を直接行う

選択した文言の書き直し、条項や契約書の生成、反論案の作成、PDFからWordへの変換、版の比較、クリーン版の作成、情報の墨消し、契約書の翻訳には文書ツールを使います。専用のツールがある作業については、同じ作業のためにチャットのプロンプトを作成する必要はありません。

大量の契約書をレビューする

最大200件の契約書から情報を抽出する必要がある場合は、ブラウザで一括文書レビュー(Mass Document Review)を使います。結果は表に表示され、各回答から元の契約書の該当箇所にリンクできます。

Wordとブラウザの使い分け

Wordで開いている文書が作業の中心となる場合や、変更履歴を適用したい場合は、Wordアドインを使います。ブラウザ専用のツールや、多数のファイルを扱う作業にはブラウザを使います。

表示されるツールは、ロール、権限、ワークスペース、組織の設定によって異なります。

結果は自分で管理する

DraftPilotは分析と文言を提案します。提案された変更のどれを適用するかは、ご自身で判断します。

関連ガイド

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