プレイブックによるレビューをカスタマイズする
最終更新日: 2026年10月27日
プレイブックによるレビューは、契約書や取引の状況にとって重要な条項やリスクに絞って行うことができます。レビューを絞り込む方法は複数あります。修正案を生成する前に特定のプレイブックのセクションを選択する方法、完了したレビューをリスクで絞り込む方法、プレイブックを添付してAIチャットを使う方法です。
操作説明の動画
レビューする条項を選択する
契約書のどの部分に注意が必要かがわかっていて、プレイブック全体を実行する必要がない場合は、カスタマイズしたレビューを使用します。
- 契約書をWordで開き、DraftPilotを開きます。
- 該当するワークスペースとプレイブックを選択します。
- 「レビューを開始」(Start review)を選択し、「修正案」(Redlines)を選びます。
- 「どちらの当事者ですか?」(Which party are you?)で、自社がどちらの当事者かを確認します。
- 「レビューをカスタマイズ(任意)」(Customize review (optional))を開きます。
- DraftPilotにレビューさせたいプレイブックのセクションを選択します。
- 修正案を生成します。
DraftPilotは、選択したセクションのみをレビューします。各結果を開くと、指摘事項、関連するプレイブックのガイダンス、提案された修正案が表示されます。その後は、通常どおりレビューを続けられます。
完了したレビューをリスクで絞り込む
プレイブック全体でレビューを実行済みの場合は、「リスクで絞り込み」(Filter by risk)を使って結果を絞り込みます。
最も重要な指摘事項から対応したい場合は、「高リスク」(High risk)を選択します。DraftPilotはそれ以外の結果を現在の表示から隠しますが、絞り込みを解除または変更すれば、レビュー全体を引き続き確認できます。各指摘事項のリスクの度合いは、プレイブックで設定することも、DraftPilotに評価させることもできます。
AIチャットでプレイブックに沿って対象を絞ったレビューを行う
分析の内容や出力をより細かく指定したい場合は、「AIチャット」(AI Chat)を使用します。
- AIチャットを開き、プレイブックをコンテキストに追加します。
- 契約書をプレイブックに照らしてレビューするようDraftPilotに依頼します。
- 高リスクの論点や受け入れられないポジションなど、返してほしい指摘事項を指定します。
- 望ましいポジションと利用可能な代替ポジションも含めるよう依頼します。
依頼の例:
この契約書を添付のプレイブックに照らしてレビューし、高リスクの指摘事項のみを表示してください。各指摘事項について、望ましいポジションと利用可能な代替ポジションを含めてください。
DraftPilotは、特定した指摘事項について修正案を作成できます。各提案を確認し、反映したいものを契約書に適用してください。
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