「利用状況」ページを使ってエスカレーションを追跡する
最終更新日: 2026年10月2日
「利用状況」(Usage)ページでは、権限のあるユーザーが、組織でDraftPilotがどのように使われているかを把握できます。表示される指標とフィルターは、ロールと設定によって異なります。
操作説明の動画
利用状況を確認する
ブラウザーで「利用状況」ページを開きます。既定の集計期間は過去3か月ですが、変更できます。
概要には、作成したプレイブック、レビュー総数、AIチャットの利用、チームの利用時間、よく使われているプレイブック上位3件が表示されます。上部のビューでは、「ユーザー別操作」(Actions by user)と「ユーザー別レビュー」(Reviews by user)を確認できます。各操作の意味は、横にある情報アイコンにカーソルを合わせると確認できます。
レビューをプレイブック別に並べ替えて、各プレイブックの利用回数を確認することもできます。そのほかのビューでは、利用時間、サポートリクエスト、作成したプレイブック、各プレイブックが属するワークスペースを確認できます。
このページは、次の点を把握するのに役立ちます。
- アクティブなユーザー
- よく使われているプレイブック
- レビューでエスカレーションが繰り返し発生している箇所
- 追加の研修やプレイブックのガイダンスが必要と思われる箇所
エスカレーションを調べる
ワークスペースを選ぶと、プレイブックごとに発生したエスカレーションを確認できます。DraftPilotは、Wordでのレビューでエスカレーション用のコメントが必要になったときに、エスカレーションを記録します。
エスカレーションが繰り返し発生している場合、プレイブックに承認済みの代替ポジションがない、ガイダンスがわかりにくい、またはその論点を常に専門家のレビュー対象にすべきである、といった可能性があります。
プレイブックを変更する前に、次のことを行ってください。
- 関連するレビューの利用状況を確認する。
- 対象となる契約書の背景を確認する。
- プレイブックの担当者に、意図しているポジションを確認する。
- 更新したルールを、広く使う前にテストする。
エスカレーションの件数だけを根拠に、プレイブックのルールが誤っていると判断しないでください。
ライセンスと定着状況を確認する
「文書」(Documents)ビューには、プレイブックに照らしてレビューした文書が記録されます。組織で合意したKPIとデータ取り扱いポリシーに沿って利用してください。
非アクティブなユーザーのビューでは、サポートが必要と思われるユーザーや、ライセンスが不要になった可能性のあるアカウントを確認できます。アクセス権を変更する前に、在籍状況、休職の有無、役割を確認してください。
DraftPilotの外でデータを分析したり、社内の定着状況レポートと組み合わせたりする場合は、データをExcelにエクスポートします。
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